辛い発作

薬で治す

喘息をわずらう人は、幼いこどもから大人まで、たくさんいるのです。症状も軽いものから、重度のものまでさまざまです。 喘息は気管支の慢性アレルギー性の炎症によるものです。喘息は、発作がおきるととても苦しいので、自覚症状があります。しかし、発作がおさまると通常に戻るので、治ったと勘違いしてしまうひともいます。喘息の薬は、長期的に飲むことが必要ですが、治ったと思って途中で喘息の薬をやめてしまうと、悪化するおそれもあります。 喘息の薬を処方されたら、症状がおちついても医師の指導のもと、薬は最後まで飲むことが必要です。 そして、喘息の薬の薬は毎日飲む必要があるものがほとんどです。この点もよく守り、飲み忘れのないようにしましょう。

喘息は、ダニやほこりなどのハウスダストや、花粉、タバコの煙などからも悪化してしまいます。 最近では、家の中でペットをかう家庭も増えています。もし、喘息患者が家族にいるなら、ペットの毛の掃除などを頻繁にすることをおすすめします。また、ハウスダストを貯めないように、こまめに掃除をしたり、空気清浄機を使ったり、部屋の換気に木を配るなどの対策が必要です。 現在では、空気汚染の問題もあります。また、花粉も避けてとおれない環境です。でかけるときは、マスクをするなどして、喘息の誘因物からなるべく避ける生活をすることも必要です。 喘息の薬は、最近では吸入ステロイド薬を主に使っています。吸入ステロイド薬は、微量でも効果が期待できる喘息の薬です。継続的に使用して、はやめに治療することも必要になるのです。